年金振込通知書はいつ届く?振込みがある時には必ず届く?

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私の年金振込通知書がまだ届かないんだけど??

わしのはとっくに届いとるぞ!

え~、年金はちゃんと振り込まれるのかしら?

まさか、振り込まれないということはないじゃろう。
そのうち届くんじゃないか?

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年金振込通知書はいつ送付される?

年金の支払いは基本的に偶数月の15日に行われます。(土日祝日にあたる場合はその前の平日)

基本的に、年金振込通知書は振込み月の10日前後に届くように発送されますが、郵便事情によって振込日当日を過ぎることもまれにあります。

ただ、いつまでたっても年金振込通知書が届かない時がありますよね。

例えば

・夫には届いたけど、私(妻)には届かない。

・老齢年金の年金振込通知書は届いたけど、遺族年金の分が届かない。

「届かないということは振込がされないんじゃないのか?」と不安になります。

でもご安心ください。年金振込通知書が届かない=振込がされない、ではありません。

実はこの「年金振込通知書」、振込がされるからといって毎回送付されるわけではないのです。

年金振込通知書が送付されるのはどういう時?

年金振込通知書が送付されるのは以下の3パターンに該当する場合だけです。

1.毎年6月の定期支払いの時

毎年4月分から年金額の見直しが行われるため、4,5月分が振り込まれる6月定期支払時には受給者全員に全種類の年金の振込通知書が送付されます。

どの年金の通知書が届いたのか判断するには「年金コード」を見ます。

受給者の基礎年金番号というのは○○○○-××××××-△△△△というふうに4桁-6桁-4桁の全部で14桁の数字のみで構成された番号です。

最後の△△△△が「年金コード」になります。

以下の表が主な年金コード表です。

1150(老齢年金)+1450(遺族年金)の組み合わせや1150(老齢年金)+1350(障害年金)の組み合わせで受給している方も多いかと思います。

その場合は年金コードごとに書類が送付されます。

ちなみに、来年4月振込分までの振込み予定額が記載されていますが、あくまで「予定」なので変わることもあります。変わる場合は再度振込通知書が送付されます。

また、届いた振込通知書の次回以降の欄に斜線が入っている場合、次回の振り込み額が変わる可能性があるということになります。

例えば、介護保険料や健康保険料に変更があって振込額が変わる場合などです。

斜線が入っている=振込がされない、ではありませんので心配しないようにしてくださいね。

2.前回の定期払と振込金額が変わる時

改定による支給額の変更や、個人の事情により支給額(振込額)がかわる場合は必ず年金振込通知書が送付されます。

65歳以上の方で「介護保険料」や「国民健康保険料」「後期高齢医療保険料」、「住民税」の金額が変わった場合は振込額も変わるので年金振込通知書が送付されます。

2種類以上の年金を受給している場合、振込額が変わった方の通知書だけが送付されます。

例外的に、2月定期払時には前年の年金計算の際に発生した端数(数円ほど)が加算されますが、年金振込通知書は送付されません。

3.振込先の口座が変更になった時

振込み口座変更の手続きをして、振込む口座が変更となる振込み月に送付されます。

口座変更したのを忘れて、前の口座の通帳に記帳しに行って入金されておらず焦らないようにしてくださいね!

年金振込通知書が送付されない方

1.年金を担保に融資を受けている方

年金を担保に融資を受けておられる方の年金は、先に返済金が差し引かれてから残りが振り込まれるので年金振込通知書の金額と相違することになります。

そのため、混乱を招かないように年金振込通知書は送付されません。

まとめ

自分の老齢年金と遺族年金や障害年金など2種類の年金を受けている場合は、種類が異なる年金であるため通知が送付される場合は別々に送付されます。

片方の振り込み額が変わった場合でも、もう一方の振り込み額が変わらなければ年金振込通知書は額が変わった方の分しか送付されません。

十数年前までは振り込む度に通知が送付されていたようですが、現在は違いますのであまり心配しないようにしてください。

そういうことだったのね。安心したわ。

一件落着!

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